良いお年をお迎えください

2009年も、残りあとわずかになりました。
今年は、大切な方との別れが多く、健康の大切さと一緒に過ごす時間の尊さを
深く感じた一年でした。
 
今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
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philadelphia

11月8日から12日まで、フィラデルフィアで開催されたAPHA学会に参加してきました。
(行きの飛行機の中から撮ったペンシルベニア上空)

学会3日目には、少し観光に出かけました。フィラデルフィアは、ワシントンDCが首都
になる前のアメリカの首都で、独立宣言の起草が行われた州議事堂(今は独立記念館
Independence Hallとなってます)や自由の鐘(Liberty bell)、アメリカで最初の病院や、
アメリカで最初の銀行(2番目の銀行もあります)などがあり、アメリカの原点とも言える街です。

(独立宣言が起草された、ペンシルベニア州議事堂:独立記念館)
見学にはチケット(無料)が必要。
 
独立記念館周辺は、Old Cityと呼ばれ、歴史的な建物(アメリカで最初の銀行First Bankや
アメリカで最初の病院など)を歩いて周ることができます。


Liberty Bell(自由の鐘:アメリカの独立の象徴)

自由の鐘は、アメリカの切手にもなってます。
鐘にできたひびは、どうも独立戦争でできたものではなく、劣化によるものらしいです。
博覧会に展示するための移動中に列車の事故にあったり、第二次世界大戦では、
破損しないように、銀行の金庫で保管されていたりなど、自由の鐘に纏わる話は
様々あるようです。


大陸会議のあった大工組合会館(Carpenters’ Hall)
中に入ってみると、パイプオルガンのような楽器の音が聞こえてきました。
部屋に入ってみると、演奏に使われていた楽器はガラスでした。
澄んだ繊細な音色で、しばしの間、時間を忘れて聴き入ってしまいました。 


ベンジャミンフランクリンのお墓
ベンジャミンフランクリンは独立宣言のsignerの一人で、100ドル札に描かれている人物です。
1セントコインを置くと幸運が訪れるそうなので、私も置いてきました。
他にも、独立宣言起草に関わった人物が同じ墓地に眠っています。(墓地にはいるのは有料。) 


造幣局
アメリカにはいくつか造幣局がありますが、その一つです。たまたま、同僚が取り出した
1ドル紙幣にPhiladelphiaと書いてあって、ここで印刷されたものでした。見学可能です。
今回は、入口に学生さんがまとまった人数ならんでいたので、見学には入りませんでした。 


フィラデルフィア市庁舎
 

学会会場の隣のマーケット。新鮮な魚やハム、チーズ、はちみつ、手作りのキルトなども
売ってます。ランチに、フィラデルフィア名物Steak Hoagieを食べました。
http://www.readingterminalmarket.org/

午後はショッピングに。
休憩に入ったチョコレート屋さん
 
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Happy Halloween!

今日は、ハロウィーンです。
お隣さんは、仮装パーティーをしてるみたいで、盛り上がってます。
今年は、大学のイベントにも参加せず、家でのんびり過ごしました。
気分を盛り上げるために、オレンジのミニかぼちゃをコーヒーテーブルに飾りました。
 
10月に、インフルエンザの論文が出ました。
11月には、学会でフィラデルフィアに行くので、今週末は発表の準備をしています。
 
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FireKing Rose-ite Swirl

週末は、年に一度のアンティークグラスショーが科学博物館の展示場で行われて、
ディプレッショングラスを観に行ってきました。入口にテーブルコーディネイトなどの展示が
してあって、気に入ったテーブルセッティングに投票して、入場料を払って中に入ります。
普段、なかなかアンティークショップで見ることのできないような貴重なアンティークグラスを
観ることができる貴重な二日間です。
 
ケンブリッジ、フォストリア、フェントン、インペリアル、ヘイシーなど、エレガントグラスと
いわれる高級なガラス食器や、FireKingの中でもレアなものを、手にとって観ることができ、
購入も可能です。会場は、豪華なガラス食器と照明で眩しいほどキラキラしてます。
 
今年、どうしても欲しかったものは、FireKingの中でもローザイト(Rose-ite)と呼ばれる
ピンク色のガラスのミルクグラスの小皿でした。この小皿は、私たちがアンティーク
グラスショーに来るようになって、ずっと何年も、同じコレクターの方の棚で見かけて毎年
手に取って拝んでいたものです。5年前には、「こんな珍しくて高いものを買う人が
いるのかねぇ」と、洋一さんと話していたのですが、もう、これで観ることができなくなって
しまうと思うと、一生出会うことがないかもしれないと思い、今年も観ることができたら買おうと
決めていました。
 
このピンク色のお皿です。スワールというデザインのベリーボウルです。
 
FireKingのミルクガラスは、ガラスの色によって、緑(jade)、白(white)、水色(turquoise、azurite)、
アイボリー(ivory)等に分けられます。ピンクは通常、白いガラスに、ピンク色を吹き付けているものなので
表はピンク色でも、裏は本来のガラスの白い色をしています。(写真左のカップ)
 
Rose-iteは、ガラス自体がピンク色をしているので、太陽光ではとても似ているピンクですが、
蛍光灯の下では、だいぶ濃いピンクで、裏も綺麗な桜色です。世の中にRose-iteの食器は
一体いくつ存在するのかは不明ですが、数えられるくらいしかないもののようなので、
大切にしたいと思います。
 
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Birthday Bouquet

お誕生日にいただいた花束が綺麗なうちに、花瓶に生けようと思ったら、とても立派な花束で、
一つの花瓶に収まりきらなかったので、3つに分けて生けてみました。
 
花器に、FireKingのSplash Proof Mixing Bowlを使いました。フォレストグリーンという色です。
小さなお花は、Jane Rayの食器に合わせてみました。
 
こちらは、昨日、ワイナリーで買った葡萄ジュース。

 
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Birthday Trip

It’s my birthday!
今日は、お誕生日です。今年も健康で充実した生活の中で、楽しいお誕生日を迎えられた
ことに、心から感謝します。どうもありがとう。
 
今年は、お祝いに、洋一さんがフィンガーレイクスのアンティークショップとワイナリーに連れて
行ってくれました。
Wineries in the Finger Lakes: http://www.fingerlakeswineries.org/
朝に出発して、Canandaigua Lake から、アンティークロード⑤⑳に沿って、アンティークショップを
巡りながら、Seneca Lakeに向かいました。途中、立ち寄ったアンティークショップで、
Canandaigua Lake のワイナリーの桃のワインをプレゼントにいただきました。(たくさん買い物を
してくれたお客さんにワインのプレゼントがあるらしいです。)
Seneca Lake (NY州の湖の中では一番深い湖だそうです。)
 
Seneca Lakeから、さらに東に行って、Cayuga LakeのKnapp Winery & Vineyard Restaurant
ランチを食べて、ワインのテイスティングをしました。Napp Wineryがつくっているブランディーも
試飲できたので、一口いただいてみたら、とてもおいしかったので、買ってきました。
ブランディーが葡萄から作られていることを、初めて知りました。
カニのケーキと地元のチーズの盛り合わせ。
 
その後、Swedish Hill Vineyardでもテイスティングをしました。フィンガーレイクスのワイナリーの
中では、ここが一番好きです。洋一さんは運転もあるので、私だけテイスティングをしたのですが、
お店の方が、洋一さんには葡萄ジュースをサービスで出してくださいました。ワイナリーで作っている
葡萄ジュースだけあって、おいしい!甘さも香りも、ジュースと呼ぶにはもったいないほど
贅沢な味がします。忘れられないほどおいしかったので、白ワインとシャンパンに加えて、
ジュースも買ってきました。ジュースにも、赤と白があって、洋一さんは赤が好きで、私は白が
好きだったので、両方買いました。家で冷やして飲む日が待ち遠しいです。
 
その後、私がお仕事でお世話になっている上司が、お誕生日ディナーのレストランを予約して
くださったので、そちらでご馳走になりました。予約の際に、私のお誕生日と伝えてくださって
いたので、食後に好きなデザートが一つ、デザートメニューの中から選ぶことができました。
最後に、上司がカードとお花まで用意してくださっていて、感動しました。百合の良い香りがします。
家について、家族やお友達から、お祝いのメールが届いていたり、電話ができたりして、
最後まで、とても良いお誕生日でした。
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Movie “Cherry Blossoms”

ドイツの映画、Cherry Blossoms (ドイツ語タイトル「Kirschblüten – Hanami」)を観ました。
ちょうど春に亡くなった私の祖母と、祖母を思う祖父の姿が重なって、涙の止まらない
映画でした。普段、家族と離れて暮らしていて、家族と過ごせる時間の尊さを改めて
感じる映画でした。
 
物語の主人公は、老夫婦なのですが、病気でだんなさんの余命が短いことを知らされた
奥様が、だんなさんが亡くなる前にと、子供たちに会いに旅に出るのですが、
突然たずねてきた両親に、息子夫婦や娘はそんなことを知る由もなく、とまどいます。
ご夫婦の息子さんの一人が仕事で日本にいることで、後半は映画の舞台は日本になります。
映画の中で最初のシーンからずっと奥様が身につけていた着物の美しさと、
何日も雲隠れしていた富士山が、目の前に鮮やかに現れ、湖に映る情景がとても
印象的な映画でした。映画の鍵になる抽象的な日本の舞踊は、表現力豊かで、
それも魅力的です。私の知らない日本の姿もあって、視野を広げる良い機会になりました。
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